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過去 の公益活動 平成24年度 平成23年度 平成22年度 戻 る
過去の公益活動(平成22年度)
平成23年2月 印刷学会論文賞表彰
 2月18日、社)日本印刷学会からの推薦の基づき、公益事業の一環として、下記の論文に対し表彰を行った。

 (件 名) 523nm対応好感度フォトポリマー材料によるホログラム記録
       小関 賢一氏、山口 竜輝氏
       (所属)千葉大学大学院


平成23年1月 第34回世界の貨幣まつりに出展参加
 23年1月20日(木)から1月25日(火)まで、名古屋・丸栄(左写真)で開催された第34回世界の貨幣まつり(日本貨幣商協同組合主催)に、公益事業の一環として出展展示しました。





■平成22年11月 全国切手展[JAPEX]に出展参加
オープニング  11月12日(金)から14日(日)まで、東京・池袋、サンシャインシティ文化会館で開催された第45回全国切手展[JAPEX '10](主催/財団法人日本郵趣協会)に出展参加し、公益事業の一環として優秀作品に財団法人印朝陽会賞を贈呈しました。






■平成22年10月 紙パルプ研究発表会最優秀発表賞、紙パルプ技術協会賞 表彰
 10月6日富山市、富山県民会館で開催された2010年紙パルプ技術協会年次大会において、公益事業の一環として、下記の発表・報文に対しそれぞれ財団法人印刷朝陽会賞を贈呈しました。

第77回紙パルプ研究発表会 最優秀発表賞
 (件 名) 水中分散したTEMPO酸化ミクロフィブリル及びパルプ繊維の自己配列構造
      齊藤 継之氏
       (所属)東京大学大学院

紙パルプ技術協会賞
 (件 名) 誘電率異方性に基づく新しいオンライン繊維配向計の開発
      黒沢雅宏氏、古川郁子氏、澤本英忠氏、永田伸一氏
       (所属)王子製紙株式会社
      
 (件 名) 繊維配向自動制御システムの開発とPPC用紙のカール品質の向上
      山本准司氏、轟 英伸氏、小野克正氏、越智 隆氏
       (所属)日本製紙株式会社
      佐々木尚史氏、佐野博文氏
       (所属)横河電機株式会社


■平成22年9月 図書「かな活字の誕生 - 外国人の作った金属かな活字」の発刊
印刷よもやま話 かな活字が日本で誕生した背景、なぜ外国人はかな活字を作ったのか、この本の表紙の「かな活字の誕生」の「かな」の活字は、正方形ではない。これらの「かな活字」がどのようにしてつくられたのかを調べた結果を本にまとめた興味深いものである。
[かな活字資料満載。](9月1日発刊)



■平成22年8月 第33回お金と切手の展覧会(熊本展)の開催
オープニング 8月11日(水)~8月17日(火)までの7日間、熊本市の鶴屋百貨店 7階・鶴屋ホールにおいて、独立行政法人国立印刷局、独立行政法人造幣局、財団法人印刷朝陽会三者共催により貨幣・銀行券や切手に関する知識の普及や各事業の紹介として第33回「お金と切手の展覧会」熊本展を開催しました。



■平成22年5月 第21回東京国際コイン・コンヴェンションに出展参加
オープニング  5月1日(土)から3日(月)まで、東京・日本橋ロイヤルパークホテルで開催された第21回東京国際コイン・コンヴェンション(日本貨幣商協同組合主催)に、公益事業の一環として出展・展示し、凹版印刷の実演を行ないました。





■平成22年4月 図書「日本紙幣肖像の凹版彫刻者たち」の発刊
印刷よもやま話  日本紙幣の肖像彫刻を担当した著名な4人の凹版彫刻師たちの彫刻技術の特徴や彼らの手がけた肖像などを、多くのカラー図版で解説(4月30日発刊)
日本図書館協会選定図書(平成22年6月16日選定)


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