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コイン・コンヴェンション
第30回東京国際コイン・コンヴェン ションが開催されました。
オープニング  去る平成31年4月27日(土)から4月29日(月・祝)の3日間、東京日本橋・ロイヤルパークホテル3階ホールにおいて第30回東京国際コイン・コンヴェンションが開催されました。
 同コンヴェンションは、日本貨幣商協同組合の主催、独立行政法人造幣局・独立行政法人国立印刷局の後援・出展、並びに外務省、文化庁、日本赤十字社、中央区、カナダ大使館、フランス大使館、英国大使館国際通商部の後援、(株)ロイヤルパークホテルの協賛により開催され、広い会場においては諸外国の造幣局からの展示、国内外の参加業者による情報交換・展示・即売が展開されました。
会場風景
会場風景
講演風景
当会事務局長の講演会
販売
当会の販売ブース

  今年の展示テーマは『江戸の金遣い ~徳川が造った金貨~』です。江戸時代から造られるようになった小判・分金などを中心に独立行政法人造幣局・造幣博物館所蔵品、更に全国の収集家の皆様の収集品による展示が行われた。
 我が国最大の貨幣イベント「東京国際コイン・コンヴェンション」は、今年大きな節目となる30回目の開催を迎える運びとなりました。これも数多くの収集家の皆様、関係各位の皆様のご協力の賜物と、30年の歴史を刻む今年、改めて痛感しているとの関口 寧理事長のご挨拶がありました。
 また、TICC 2019特別講演は、4月27日(土)、松山大学名誉教授 岩橋 勝氏による「江戸の金遣い」と題する講演がありました。翌日の4月28日(日)には、紙幣研究家 植村 峻氏による「我が国の紙幣印刷近代化に貢献した人々」と題して、得能良介紙幣頭やお雇い外国人・エドアルド・キヨッソーネなどのさまざまなエピソードや背景などが細かく紹介され聴講された皆様に好評を博しました。  
 当会からは第30回を記念して作成したスーベニア・カード及び英文・図書カード並びに紙幣凹版図柄肖像シリーズの和文・図書カードを販売しました。
 今回のスーベニアカードの図柄は、明治15年に発行された改造紙幣 五円券「神功皇后」であり、エドアルド・キヨッソーネが彫刻した紙幣のひとつであります。
 この美しい伝承上の神功皇后の肖像を描くに当たり、キヨッソーネは文献に基づき考証を重ね、印刷局の女性職員をモデルにしてデザイン、彫刻を行ったと言われている。
 キヨッソーネは明治14年に同じ神功皇后肖像の壱円券を彫刻している。がしかし、この五円券では、皇后の肖像を若干日本人の女性に似た肖像に彫り直している。更に、明治16年には拾円券も発行されています。
 また、図書カードは、スーベニア・カードを英文化・縮小して印刷朝陽会の銘版を入れました。紙幣凹版図柄シリーズとシリーズ名称を付した、和文・図書カードは、神功皇后と朝陽閣を並べ印刷朝陽会の銘版を入れカラフルに仕上げ発売しました。
 そのほか 、会場内に印刷朝陽会特別の凹版印刷体験コーナーを設け、図柄三点 ①「錦帯橋」②「旧古河庭園洋館」③「ジャイアントパンダ」を準備し、来場者の方々に凹版印刷の体験をしていただきました。結果、凹版印刷体験者数は延べ306名を記録しました。
 今年の入場者数については、開催時期が大型連休の始めでしたが、3日間で9,200人と昨年より若干少ない状況であった。
 大変有り難うございました。来年のご来場をお待ちしております。


凹版印刷体験コーナーの様子

凹版印刷体験 凹版印刷体験
ローラーでインキをつめています

凹版印刷体験 凹版印刷体験
ローラーでインキを
つめています
布で余分なインクを
拭き取っていています

凹版印刷体験 凹版印刷体験
表面に残ったインクを
紙で拭いています
プレス機で印刷しています

凹版印刷体験 凹版印刷体験
プレス機で印刷しています

凹版印刷体験 凹版印刷体験
綺麗に印刷できました
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