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過去の公益活動(平成23年度)
平成24年2月 印刷学会論文賞表彰
  2月24日、社)日本印刷学会からの推薦の基づき、公益事業の一環として、下記の論文に対し表彰を行った。

 (件 名) 卵殻カルシュウムパウダーを塗工容顔料に利用したインクジェット紙の特性評価
       青島 駿氏、江前敏晴氏、磯貝 明氏
       (所属)東京大学

 (件 名)光散乱を考慮した網点モデルによる多色印刷物の色予測
       東 吉彦氏、犬井正男氏、磯貝 明氏
       (所属)東京工芸大学
       内川惠二氏
       (所属)東京工業大学



平成24年 1月 第35回世界の貨幣まつりに出展参加
 24年1月26日(木)から1月30日(月)まで、名古屋・丸栄(左写真)で開催された第35回世界の貨幣まつり(日本貨幣商協同組合主催)に、公益事業の一環として出展展示しました。





■平成23年11月 全国切手展[JAPEX]に出展参加
オープニング  11月4日(金)から6日(日)まで、東京・池袋、サンシャインシティ文化会館で開催された第46回全国切手展[JAPEX '11](主催/財団法人日本郵趣協会)に出展参加し、公益事業の一環として優秀作品に財団法人印朝陽会賞を贈呈しました。



■平成23年10月 紙パルプ研究発表会最優秀発表賞、紙パルプ技術協会賞 表彰
 10月6日徳島市、徳島県立観光交流センター「アスティとくしま」で開催された2011年紙パルプ技術協会年次大会において、公益事業の一環として、下記の発表・報文に対しそれぞれ最優秀発表賞、紙パルプ技術協会賞への助成を行った。

最優秀発表賞
 (件 名) 用紙の走行性評価に関する検討
      山本准司氏
       (所属)日本製紙株式会社

紙パルプ技術協会賞
 (件 名) 広葉樹ECF漂白パルプのヘキセンウロン酸と褐色との関係
        ーヘキセンウロン酸の褐色機構とサイズプレス処理による褐色抑制ー
      河江綾乃氏、内田洋介氏
       (所属)王子製紙株式会社
      
 (件 名)両性PAMの吸着挙動の関する解析
      山口 崇氏
       (所属)日本製紙株式会社
      Martin A. Hubbe氏、Orlando J. Rojas氏
       (所属)ノースカロライナ州立大学

 (件 名)カンバス随伴流によるドライヤーパートへの影響
      住吉 誠氏、竹ノ内靖政氏
       (所属)敷島カンバス株式会社


■平成23年8月 第34回お金と切手の展覧会(盛岡展)の開催
オープニング 8月17日(水)~8月23日(火)までの7日間、盛岡市のパルクアベニュー・カワトク 7階・催事場において、独立行政法人国立印刷局、独立行政法人造幣局、財団法人印刷朝陽会三者共催により貨幣・銀行券や切手に関する知識の普及や各事業の紹介として第34回「お金と切手の展覧会」盛岡展を開催しました。






■平成23年7月 図書「分かりやすくて面白い 切手印刷のはなし」の発刊
印刷よもやま話 最近の世界各国における切手は、従来からの伝統的なグラビア、オフセット、凹版印刷などの印刷技法のほかに、いろいろ変った印刷方法や加工技術を用いた、変り種切手が増加している。
 本書は、これらの新しい技術などを用いた珍しい切手を、その製造技術も混えて紹介している図書です。




■平成23年7月 日本国際切手展2011に出展参加
オープニング  7月28日(木)から8月2日(火)まで、パシフィコ横浜展示ホールで開催された日本国際切手展2011(郵便事業株式会社、財団法人日本郵趣連合、財団法人日本郵趣協会 主催)に、公益事業の一環として出展・展示しました。





■平成23年5月 第22回東京国際コイン・コンヴェンションに出展参加
オープニング  4月28日(金)から5月1日(日)まで、東京・日本橋ロイヤルパークホテルで開催された第22回東京国際コイン・コンヴェンション(日本貨幣商協同組合主催)に、公益事業の一環として出展・展示し、凹版印刷の実演を行ないました。




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