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世界の貨幣まつり
■第44回「世界の貨幣まつり」が開催されました
 2021年1月23日(土)~1月25日(月)までの3日間、名古屋市中村区の愛知県産業労働センター「ウインクあいち」6階展示場において第44回「世界の貨幣まつり」が開催されました。「世界の貨幣まつり」は、日本貨幣商協同組合が主催する催事では一番歴史のあるコインショーで毎年この時期に行われており、一昨年から会場がウインクあいちになりました。
 今年はコロナ禍しかも緊急事態宣言期間中ではありますが、国及び愛知県の方針に基づき施設管理者及び主催者が定める徹底した感染防止対策を実施し、来場者の皆様の安全を確保した上での開催となりました。残念ながら独立行政法人造幣局の貨幣セットの販売は中止となりましたが、広い会場では、出展業者31社により世界各国で発行されているコイン、お札や切手などが展示・即売されました。
 印刷朝陽会のブースでも感染拡大防止のため「凹版印刷体験コーナー」を「凹版印刷実演コーナー」に変更せざるをえませんでした。印刷体験を楽しみにされていたお客様には大変申し訳なく思っています。なお、実演で製作した凹版印刷物については、お買い物をされたお客様にプレゼントさせていただきました。
 「特別展示コーナー」ではイベントテーマとしてはなかなか取り上げられることのない贋札にスポットを当てました。「贋札との戦い」と題して、ナチスドイツによる偽5ポンド紙幣、日本陸軍登戸研究所の偽中国紙幣、スーパーK(100ドル紙幣)、偽中国人民元など世界と日本の歴史に残る国家的な規模での偽造事件を紹介しました。比較していただくため、本物のお札(真券)と偽造券を並べて展示し、その精巧な出来具合をじっくりご覧いただきました。
 「販売コーナー」では、凹版印刷を駆使した額装美術紙やグリーティングカードとともにお札やコインのお菓子、タオルの販売を行いました。中でも2024年に登場予定の新しいお札(F券シリーズ)のタオルの人気が高く、早々に完売してしまい2日目、3日目にご来場されたお客様にはご迷惑をお掛けしました。それだけ新しいお札に対する注目度が高く、発行を楽しみにされている方が大勢いらっしゃることが分かりました。
 今回は新型コロナの影響もあり来場者数はやや少なめに感じましたが、次回の第45回「世界の貨幣まつり」は2022年1月22日(土)~1月24日(月)の開催が予定されています。皆様のご来場を心からお待ちしております。


実演で製作してプレゼントした凹版印刷物

凹版印刷体験
初日カバー「 鳥シリーズ(らいちょう・きじばと)(1963~1964年発行)」


あ あ
三英傑(当会作成 植村 峻 作) 聖徳太子(当会作成 植村 峻 作)


しゃちほこ と 城(当会作成)  
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