■図説 印刷文化の原点
著者 松浦 広
発行 財団法人印刷朝陽会
A5判/146頁
定価 1,650円(本体1,500円)
送料 310円 計 1,960円
特 色
■印刷は何処からきたのか? 印刷とは何者か?
印刷は何処へ行くのか?
ルネサンスや宗教改革の導火線となり、産業革命や政治革命を成功させ、また、日本の近代化にも不可欠であった“印刷文化”の起源と歴史を、わかりやすく解明した書。
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■切手印刷のはなし
著者 植村 峻
発行 財団法人印刷朝陽会
B5判/55頁
定価 770円(本体700円)
送料 310円 計 1,080円
特 色
■最近の世界各国における切手は、従来からの伝統的なグラビア、オフセット、凹版印刷などの印刷技法のほかに、いろいろ変った印刷方式や加工技術を用いた、変わり種切手が増加している。
本書は、これらの新しい技術などを用いた珍しい切手を、その製造技術も混えて紹介しています。 |